現在位置 :トップページ › 請願の詳細情報 › ・ス・ス・スン業従・ス・ス・スメのア・スX・スx・スX・スg・ス・スQ・スメの托ソス・ス・ス・ス~・スマ・・ス・ス・ス・ス・ス・ス}・ス・ス謔、・ス・ス・スノ難ソス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・スモ鯉ソス・ス・ス・スフ抵ソスo・ス・ス・ス・ス・ス゚る請・ス闖・
受理年月日 | 平成25年2月14日 | 受理番号 | 請願第10号 |
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委員会付託日 | 平成25年3月4日 | 付託委員会 | 経済環境 |
委員会審査日 | 平成25年3月21日 | 委員会審査結果 | 採択 全員賛成 |
議決年月日 | 平成25年3月25日 | 議決結果 | 採択 起立全員 |
紹介議員 | 岡村芳樹 | ||
建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書 請願の趣旨 アスベストを大量に使用したことによるアスベスト(石綿)被害は多くの労働者、国民に広がっています。現在でも、建物の改修、解体に伴うアスベストの飛散は起こり、労働者や住民に被害が広がる現在進行形の公害です。東日本大震災で発生した大量のガレキ処理についても被害の拡大が心配されています。 欧米諸国が製造業の従事者に多くの被害者を出しているのに比べ、日本では、建設業就業者に最大の被害者が生まれていることが特徴です。それはアスベストのほとんどが建設資材など建設現場で使用され、そして国が、建築基準法などで不燃化、耐火工法として、アスベストの使用を進めたことに大きな原因があります。 とくに建設業は重層下請け構造や多くの現場に従事することから、労災に認定されることにも多くの困難が伴い、多くの製造業で支給されている企業独自の上乗せ補償もありません。 貴議会に、建設アスベスト被害者と遺族が生活できる救済の実施とアスベスト被害の拡大を根絶する対策を直ちにとり、アスベスト問題の早期解決を求めることを国に働きかける意見書の提出を請願します。 |