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受理年月日 | 令和2年2月17日 | 受理番号 | 請願第4号 |
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委員会付託日 | 令和2年3月2日 | 付託委員会 | 総務 |
委員会審査日 | 令和2年3月9日 | 委員会審査結果 | 不採択 可否同数 |
議決年月日 | 令和2年3月24日 | 議決結果 | 不採択 起立少数 |
紹介議員 | 木崎俊行 萩原陽子 橋とみお 稲田敏昭 五十嵐智美 |
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「東邦佐倉病院の送迎バス運行廃止予定」を放置せず、市として公的立場の対処を求める請願 【請願趣旨】 本年1月初旬、ユーカリが丘駅南口の東邦佐倉病院送迎バス発着場に、「無料送迎バスの運行が廃止され、有料民間バス路線が運行する予定である」の小看板が、突如、掲示されました。通院患者にとっては「往復400円(ユーカリが丘駅発東邦佐倉病院経由・コミュニティバス片道200円)」の医療費加算負担が重くなります。「休院日の増便により便利となる」の理由づけにも無理があり、無料送迎バスを廃止しないことを切に求めます。また、いかなる理由・計画なのか何処からも説明がされず、情報が皆無で推移することも釈然としないことです。今回のことは、地域の医療・福祉事情や居住環境条件にも広くかかわることだけに、現状の「一方的予告」のままではすまされません。 よって市は、東邦佐倉病院の無料送迎バス運行廃止予定を放置せず、「佐倉市と学校法人東邦大学との連携・協力に関する基本協定書」の目的(第1条)に基づき、その理由や状況を懇談し、市民へ説明できるようにすること、無料送迎バス存続のために市がなし得る財政的支出等の検討を早急に諮られることを、請願します。 【請願理由】 一回の通院費用に否応なく400円かさ上げになることは、「癌事後検査・病理診断・画像・投薬等治療費3000円弱(保険1割負担)」の一例でも多額加算です。とくに市の人口の三割以上を占める高齢者にとっては「病気にならないこと、安心できる医療(通院費用含む)の保障」が最大の希望です。その「定期検診・日常投薬措置通院」の場合でも、こうした「有料化」が通院辞退の心配に連なりかねません。昨今の「COVID−19(新型肺炎)問題」での教訓もあり、いちはやい正確な情報共有と対策の確立・実施こそ、医療機関および市行政への市民的信頼の要です。 |