現在位置 :トップページ › 請願の詳細情報 › ・スg・ス・ス・スユゑソス・ス・ス・ス・ス・スフ抵ソス・スS・スニゑソス・ストの機・ス\\・ス・ス・スハゑソス・ス・ス・ス骰イ・スq・ス}・ス・ス・スルに鯉ソス・ストゑソス・ス・ス・ス・ス謔、・ス・ス・ス゚る請・ス・ス
受理年月日 | 平成30年8月20日 | 受理番号 | 請願第20号 |
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委員会付託日 | 平成30年9月3日 | 付託委員会 | 文教福祉 |
委員会審査日 | 平成30年9月11日 | 委員会審査結果 | 不採択 賛成少数 |
議決年月日 | 平成30年9月26日 | 議決結果 | 不採択 起立少数 |
紹介議員 | 萩原陽子 冨塚忠雄 五十嵐智美 藤崎良次 |
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使い易く文化の中心としての機能を果たせる佐倉図書館に建てかえるよう求める請願 【請願の趣旨】 現在の佐倉図書館は、狭く、暗く閲覧場所も十分でなく、大人はもちろんのこと子ども達にとっても楽しく読書できる図書館ではありません。佐倉図書館の建て替えが具体化されたことは、とても喜ばしいことです。 図書館は地域の文化の中心であり、地域の人々が、読書・学習・集いに活用しやすい場所として建物が設計され、運営内容が充実することを願っています。 それは昨年行われた「ワークショップ」の話し合いの中で、様々な改善策やアイディアが出されたことでも図書館の建て替えについての市民の関心の高さをうかがうことができました。 私たち「よりよい佐倉図書館が欲しい会」では、昨年より1年間にわたって 「文化の中心として、市民が心地よく活用できる図書館とはどんな図書館か」 「大人にも子どもにも使いやすく親しまれる図書館とはどんなものか」 「現代の時代にあった図書館の機能とはどんなものか」 等について話し合いを続け、市への申し入れも行ってまいりました。全国的に図書館には様々な問題も起きて来ています。専門的な司書を養成し配置できていないことや複合施設化して本来の図書館の機能がおざなりになってしまっていたり、斬新な建物になっても実際は使いにくいものだったりなど、大きな問題にもなっています。 そこで、佐倉図書館の建て替えにつきまして、下記のことを市に強く要請していただくよう請願致します。 記 1 佐倉図書館建て替えの設計について、広く市民の要望・意見を収集し、活かすこと。特に、前回の「ワークショップ」で出された意見を重視すること、できるだけ早期に設計内容を市民に知らせ、意見の収集と設計内 容の改善につとめること。 また、市民・行政・事業者の三者協議会を設置すること。 2 図書館運営については、正規の司書の複数配置など、図書館の専門性を確立すること。 3 図書館運営については、指定管理ではなく佐倉市の直営とすること。佐倉図書館、志津図書館、佐倉南図 書館の3図書館に指定管理を導入しないこと。 以上 |