| 発議案番号 | 発議案第4号 | 提出者 | 石井昇 松島梢 三谷英継 稲田敏昭 木崎俊行 |
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| 議決年月日 | 令和8年3月24日 | 結果 | 否決 賛成9人、反対17人 |
| 北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国に対する重大な主権侵害であるとともに、断じて許すことのできない人権侵害であり、国家の責任において解決すべき喫緊の課題である。 しかしながら、平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮が日本人の拉致を認め、5人の拉致被害者とその家族の帰国が実現して以来、拉致問題の解決に向けた進展は見られない。 このような中、昨年2月、拉致被害者の有本恵子さんの父、有本明弘さんが最愛の家族との再会を果たすことなく逝去され、政府が認定した未帰国の拉致被害者の親世代で健在なのは、横田めぐみさんの母、横田早紀江さんのみとなってしまった。 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の代表で、横田めぐみさんの弟、横田拓也さんは「被害者の親世代が健在なうちに、全拉致被害者の即時一括帰国が果たされなければならない」「政府は一刻も早く日朝首脳会談を実現してほしい」と強く訴えている。 拉致問題の早期解決は、国民全ての願いであり、拉致被害者とその家族が高齢となる中、もはや一刻の猶予も許されず、今こそ政府は拉致被害者全員の帰国を実現させなければならない。 よって、本市議会は国に対し、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和8年3月24日 佐 倉 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 宛 拉致問題担当大臣 外務大臣 |
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