現在位置 :トップページ › 議員提出議案 › ・ス・ス・スq・スs・スフ会ソス・スf・ス・ス・ス・ス・スノゑソス・ス・ス・ス・ス・ス・スS・スE・ス・ス・スS・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス骭茨ソスc
発議案番号 | 発議案第5号 | 提出者 | 橋とみお 五十嵐智美 木崎俊行 藤崎良次 玉城清剛 稲田敏昭 松島梢 川口絵未 |
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議決年月日 | 令和3年9月21日 | 結果 | 否決 賛成10人、反対17人 |
本案と同じ内容の決議が佐倉市議会で否決されたすぐ後、滋賀県で横断歩道を渡っていた小学3年生がダンプカーにはねられ死亡する痛ましい事故が発生しました。 本年7月にも、千葉県市原市で小学校低学年の男子が横断歩道で乗用車にひかれ死亡するなど、横断歩道で歩行者が犠牲になる事故はいまだに多発しています。 佐倉市においても、いまだ一時停止が徹底されている状況とは言い難いものがあります。その意味で、上記のような事故は、佐倉市でいつ発生してもおかしくありません。 よって、誰もが安心して渡ることができる横断歩道を実現することで、安全・安心な佐倉市とする一助とすべく、法律・法令遵守の精神にのっとり、下記事項について早急に取り組むことを要望します。 記 1 歩行者のいる横断歩道における、車の一時停止に関する啓発活動の実施 2 歩行者のいる横断歩道における、車の一時停止の徹底に関する、市による施策の実施 3 経年等により見えにくくなった横断歩道の確認と、関係機関等への整備等措置の要請 以上、決議します。 令和3年9月21日 佐 倉 市 議 会 |