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発議案番号 | 発議案第2号 | 提出者 | 木崎俊行 五十嵐智美 萩原陽子 藤崎良次 冨塚忠雄 |
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議決年月日 | 平成30年9月26日 | 結果 | 否決 |
連日の猛暑の中、佐倉市内でも今夏37度の気温を記録し、市内の小中学校現場でも熱中症の被害が発生しています。子供の健康と学習権が大きく損なわれています。 本市では猛暑の中での子供たちの学習環境や健康を考え、小中学校全普通教室でのエアコン設置を決定いたしました。しかし、財政的に厳しい中での決断です。 愛知県豊田市では、小学1年生の児童が熱中症のため死亡するという痛ましい事態も起きており、このようなことは日本のどこでも決してあってはなりません。 また、学校は避難所となることから体育館にもエアコンが設置されることが避難者の命と健康を守ることにもつながります。エアコン設置は重要な要望です。 よって、本市議会は国に対して、子供の健康と学習環境と、避難者の命と健康を守るため学校施設整備予算の増額を強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成30年9月26日 佐 倉 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 宛 文部科学大臣 |