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発議案番号 | 発議案第6号 | 提出者 | 橋岡協美 藤崎良次 冨塚忠雄 |
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議決年月日 | 平成27年7月7日 | 結果 | 原案可決 |
発議案第6号 安全保障関連法案の審議に当たり慎重かつ十分な審議を求める意見書 去る5月15日、内閣から、集団的自衛権の行使を限定的に容認する内容を含んだ安全保障関連法案が国会に提出されました。 この法案は、国家安全保障上の課題に対処し、我が国の平和と安全を維持し、国民の命を守る国家としての責務を果たすべく、政府内で検討が重ねられてきました。 現在、その法案を審議する国会のみならず、安全保障問題について多くの議論と意見が交わされている中で、日本国民の将来にとって最善の選択が導きだされるよう、今国会において慎重かつ十分な審議を尽くすことを求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成27年7月7日 佐 倉 市 議 会 内閣総理大臣 防衛大臣 衆議院議長 宛 参議院議長 |