提出日 | 令和2年11月24日 | 議案番号 | 議案第2号 |
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委員会付託日 | 令和2年11月30日 | 付託委員会 | 総務、経済環境 (原案可決・全員賛成) 文教福祉・建設 (原案可決・賛成多数) |
委員会審査日 | 令和2年12月7日 | 委員会審査結果 | |
議決年月日 | 令和2年12月14日 | 議決結果 | 原案可決 賛成21人、反対6人 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ1億5,117万8,000円を減額しようとするもの。これにより、補正後の予算総額は730億4,499万9,000円となる。 歳入の主なものとしては、分担金及び負担金、国庫支出金、市債の増額、使用料及び手数料、繰入金、諸収入の減額。 歳出の主なものとしては、人事異動等に伴う職員人件費の補正、新型コロナウイルス感染症による事業中止などに伴う事業費の減額、河川関連施設改修事業、(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業などの事業費の増額、扶助費など不足が見込まれる事業経費の増、事業執行額の確定による計数整理など。 継続費の補正は、明神台調整池法面崩壊対策工事について追加しようとするもの。 繰越明許費の補正は、(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業(土地購入費)ほか1件について追加しようとするもの。 債務負担行為の補正は、複数年で契約を締結するもの7件、令和3年度において4月当初から実施する業務について、部局ごとに分けて設定するもの11件を追加しようとするもの及び1件の変更。 地方債の補正は、明神台調整池災害復旧債の追加。 |