提出日 | 令和元年12月5日 | 議案番号 | 議案第24号 |
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委員会付託日 | 令和元年12月5日 | 付託委員会 | 総務、文教福祉、経済環境、建設(原案可決、全員賛成) |
委員会審査日 | 令和元年12月9日 | 委員会審査結果 | |
議決年月日 | 令和元年12月16日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ4億8,298万7,000円を増額しようとするもの。これにより、補正後の予算総額は、507億4,223万2,000円となる。 本補正予算は、この秋の、度重なる台風・大雨の被害に対し、主に、10月25日大雨に係る災害復旧事業のうち、対策の方向性が定まり、概算事業費が算定された事業について、早急に事業着手する必要があることから、追加の補正予算として編成するもの。 歳入は、国庫支出金、県支出金、繰入金、市債などの増額。 歳出は、被災住宅応急修理支援委託事業、災害廃棄物対策事業、道路橋りょう災害復旧費、農地・農業用施設災害復旧費などの増額。 なお、事業の実施期間の関係から、あわせて、継続費、繰越明許費を設定するものであり、継続費の補正は、明神橋(6−108号線)災害復旧事業について、追加しようとするもの。 繰越明許費の補正は、被災住宅応急修理支援委託事業の変更、および、損壊家屋等解体撤去等事業ほか4件について、追加しようとするもの。 また、地方債の補正は、道路橋りょう災害復旧債ほか1件について追加しようとするもの。 本文の表示 (PDF 386KB) |