提出日 | 平成31年3月7日 | 議案番号 | 議案第30号 |
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委員会付託日 | 平成31年3月7日 | 付託委員会 | 総務、経済環境(原案可決、賛成多数) 文教福祉(原案可決、全員賛成) |
委員会審査日 | 平成31年3月11日 | 委員会審査結果 | |
議決年月日 | 平成31年3月18日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ1,600万7,000円を増額しようとするもの。これにより、補正後の予算総額は、507億123万7,000円となる。 本補正予算は、今国会で成立した国の平成30年度第2次補正予算を受け、高齢者施設の利用者の安全・安心を確保するため、非常用自家発電設備の整備に対して実施する補助、並びに、本年10月に予定されている消費税率の引き上げに対し地域における消費の下支えのため、低所得者及び子育て世帯向けに発行するプレミアム付商品券事業に係る準備事務について、それぞれ所要の補正を行うもの。 歳入としては、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及びプレミアム付商品券事務費補助金による国庫支出金の増額をしようとするもの。 歳出としては、民間社会福祉施設整備事業補助金に係る経費を施設整備推進事業に、プレミアム付商品券発行の準備事務に係る経費を新たに設定したプレミアム付商品券事業に、それぞれ計上しようとするもの。 また、事業実施期間の関係から、併せて繰越明許費を設定しようとするもの。 本文の表示 (PDF 805KB) |