提出日 | 平成31年2月25日 | 議案番号 | 議案第1号 |
---|---|---|---|
委員会付託日 | 平成31年3月4日 | 付託委員会 | 総務、文教福祉、経済環境(原案可決、賛成多数) 建設(原案可決、全員賛成) |
委員会審査日 | 平成31年3月11日 | 委員会審査結果 | |
議決年月日 | 平成31年3月18日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ、465億3,600万円を計上。本年4月に市長選挙が予定されていることから、経常的な経費、また継続して実施している事業を中心とする「骨格予算」として編成したことにより、前年度比3.3パーセント、金額で15億7,500万円の減となる。 債務負担行為は、市議会インターネット中継業務委託(平成31年度増額分)など68件を設定しようとするもの。 地方債は、臨時財政対策債など5件の限度額を定めようとするもの。 財政資金の一時的な不足に対応するための一時借入金は、その最高額を20億円としている。 本文の表示 (PDF 1,609KB) |