提出日 | 平成30年12月6日 | 議案番号 | 議案第32号 |
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委員会付託日 | 平成30年12月6日 | 付託委員会 | 総務、文教福祉(原案可決、全員賛成) |
委員会審査日 | 平成30年12月10日 | 委員会審査結果 | |
議決年月日 | 平成30年12月17日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ18億7,518万3,000円を増額しようとするもの。これにより、補正後の予算総額は、518億3,901万8,000円となる。 本補正予算は、現在、PFI手法により進めている幼稚園及び小・中学校の空調整備について、この夏の猛暑を受け、冷房設備の整備に対し、国の補正予算において新たに補助制度が創設されたことから、その活用を検討していたが、この度、その内示を受けたことにより、予算について所要の補正を行うもの。 歳入としては、国のブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金制度による国庫支出金の増額、財政調整基金繰入金及び市債の増額をしようとするもの。 歳出としては、空調設備の整備にかかる経費を、小・中学校施設改築・改造事業、幼稚園施設改修事業に、それぞれ計上しようとするもの。 また、工期の関係から、併せて繰越明許費を設定しようとするもの。 本文の表示 (PDF 997KB) |