提出日 | 平成30年8月27日 | 議案番号 | 議案第10号 |
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委員会付託日 | 平成30年9月3日 | 付託委員会 | 総務(原案可決・賛成多数) 文教福祉、経済環境、建設(原案可決・全員賛成) |
委員会審査日 | 平成30年9月10日 | 委員会審査結果 | |
議決年月日 | 平成30年9月26日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ12億1,805万9,000円を増額しようとするもの。これにより、補正後の予算総額は、494億2,242万4,000円。 歳入の主なものは、県支出金、繰越金、市債などの増額、並びに地方交付税、繰入金などの減額。 歳出の主なものは、繰越金の財政調整基金への積み立て、国庫支出金等返還経費、民間保育園等施設整備助成事業、中学校施設改築・改造事業などの増額、並びに一般廃棄物収集運搬事業の減額。 繰越明許費は、認定こども園施設整備助成事業を設定しようとするもの。 債務負担行為の補正は、財務会計システム改修業務委託など3件を追加しようとするもの。 地方債の補正は、臨時財政対策債など5件の限度額の変更をしようとするもの。 本文の表示 (PDF 341KB) |