提出日 | 平成25年9月2日 | 議案番号 | 議案第13号 |
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委員会付託日 | 平成25年9月9日 | 付託委員会 | 総務 |
委員会審査日 | 平成25年9月17日 | 委員会審査結果 | 原案可決 |
議決年月日 | 平成25年10月1日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 議案第13号は、佐倉市税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定についてで、平成25年3月に公布された地方税法の改正に伴い、市民税の賦課事項を変更しようとするもの。 内容としては、公的年金からの特別徴収について、これまで賦課期日後に他市町村へ転出した場合において、特別徴収から普通徴収へ切り替えていた処理を改め、特別徴収を継続しようとするもの、公的年金からの仮特別徴収税額について、各年における課税所得の変動による影響を最小限とするよう算定方法を改めるもの、公社債等の利子等及び譲渡所得等に対する課税方式の変更に伴い、株式等に係る譲渡所得等の分離課税に関する規定を改組し、上場株式等と特定公社債等との譲渡損失の損益通算及び繰越控除を可能とするものなど。 |