現在位置 :トップページ › 陳情の詳細情報 › ・ス・ス・ス・ス・スP・スO・ス・ス・スl・スネ擾ソスフ1・スU・スs・スフゑソス・ス・ス・ス・ス・スq・スs・スフみで趣ソス・ス{・ス・ス・ス・ストゑソス・ス・スc・ス・スJ・ステ趣ソス・ス・ス・スフ鯉ソスハ費ソスx・ス・ス・スi・ス・スp・スル擾ソス・スj・スフ廃・ス~・ス・ス・ス・ス・ス゚ゑソスツ情書
受理年月日 | 平成26年2月14日 | 受理番号 | 陳情第31号 |
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委員会付託日 | 平成26年3月3日 | 付託委員会 | 総務 |
委員会審査日 | 平成26年3月10日 | 審査結果 | 不採択 賛成なし |
議決年月日 | 平成26年3月25日 | 議決結果 | 不採択 起立少数 |
陳情第31号 県下10万人以上の16市のうち佐倉市のみで実施されている議会開催時等の交通費支給(費用弁償)の廃止を求める陳情書 【要 旨】 千葉県下10万人以上の16市のうち、佐倉市のみで実施されている「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」(費用弁償)第5条の第4項 佐倉市議会議員が本会議、常任委員会、議会運営委員会又は特別委員会に出席した時は、交通費の実費相当額を費用弁償として支給する項目の廃止を求めます。 【理 由】 全国的に少子高齢化が進み、生産年齢人口の減少が危ぶまれています。また、消費税が今年4月より5%から8%となり、多くの国民が、暮らしの先行きに不安を感じていることは、議員の方々にもご理解頂けると思います。 佐倉市議会議員の方々が本会議や委員会に出席することは議員としての仕事であり、そのために議員報酬や期末手当が支給されていると、私どもは認識しております。 現在、千葉県内人口10万人以上の16市において、私たちの佐倉市のみが交通費の実費相当額を費用弁償として支給しています。市の財政が厳しい中、財政改革を率先して行うべき議会は、議員自らが襟を正し、財政上の効果は小さくとも率先して経費削減を行うことが必要であると考えます。 そこで、議員の2重報酬ともとれる「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」(費用弁償)第5条の第4項 佐倉市議会議員が本会議、常任委員会、議会運営委員会又は特別委員会に出席した時は、交通費の実費相当額を費用弁償として支給する項目の廃止を求めます。 |