現在位置 :トップページ › 請願の詳細情報 › ・ス・ス・スS・ス・ス・スト子・スヌゑソス・ス生み茨ソストるた・ス゚「・スq・スヌゑソス・スフ茨ソステ費助・ス・ス・スフ拡・ス[・スv・ス・ス・ス・ス・ス゚る請・ス・ス
受理年月日 | 平成21年2月16日 | 受理番号 | 請願第24号 |
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委員会付託日 | 平成21年3月2日 | 付託委員会 | 文教福祉 |
委員会審査日 | 平成21年3月17日 | 委員会審査結果 | 採択 全員賛成 |
議決年月日 | 平成21年3月24日 | 議決結果 | 採択 起立全員 |
紹介議員 | 萩原陽子 勝田治子 工藤啓子 入江晶子 藤崎良次 |
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安心して子どもを生み育てるため「子どもの医療費助成の拡充」を求める請願 【請願趣旨】 私たちは、長い間、若いお母さんたちの要求をもとに子どもの医療費助成拡充の運動に取り組んできました。 ひとりの女性が生涯に生む子どもの数は年々低下し、2007年は全国で1.34、千葉県では1.25、佐倉市は1.11となっています。誰もが安心して子どもを生み、育てられるように子育ての環境を整える必要があると思います。 医療費の助成は佐倉市でも2008年4月から「小学校就学前まで」と拡充され、お母さんたちは大変喜んでいます。一方、「子どもはひとりではなく、2人、3人欲しい。でも、経済的負担が大きくて生めない」、という声もあります。この声に応えて、また子育ての今日的状況にあわせて、これまでの施策をさらに推進していただきたく思います。父母負担の軽減のため、子どもの医療費助成拡充を小学校卒業まで、お願い致します。 【請願事項】 1.子どもの医療費助成年令を小学校卒業までに引き上げてください。 |