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請願第22号 使用料を無料にもどし、市民のだれでも公平・自由に楽しめる、健康で文化的な公民館を求める請願

受理年月日 平成31年2月18日 受理番号 請願第22号
委員会付託日 平成31年3月4日 付託委員会 文教福祉
委員会審査日 平成31年3月12日 委員会審査結果 不採択
賛成少数
議決年月日 平成31年3月18日 議決結果 不採択
起立少数
紹介議員 伊藤壽子
大野博美
五十嵐智美
萩原陽子
木崎俊行
藤崎良次
冨塚忠雄
  使用料を無料にもどし、市民のだれでも公平・自由に楽しめる、健康で文化的な公民館を求める請願

【請願の趣旨】
 市は、公民館無料の原則を曲げ、公民館を「有料化」しました。この施策は、「公共施設は受益者負担でまかない、さらに収益を上げる考え方」に通じ、迫る「消費税10%への動き」とともに、しゃにむに市民からの「財源徴収強化」をすすめる方向をつよめました。
 前年度の市の財政決算が多額の黒字計上を残したことは、公民館「有料化」の理由の「財政逼迫」がそのままあてはまらないことを明らかにしました。また「有料化」による公民館活動の充実についてもその実績は市民に判りにくく、むしろ、現場の掲示板による一方的な「上意下達」の通知、料金徴収と時間単位の管理の強化、それらの圧迫感によるサークル活動の内容・運営の変更など、ともすると利用者と公民館職員の乖離等、かつてみられない事態が起きています。
 「7月以降の経過」が審議された直近の公民館運営審議会でも、利用者の声はまったく反映されていません。社会教育委員会議では、「@公民館運営の円滑A利用者の理解B有料化の適切」等、公民館の利用状況については、資料もないまま、事務局の口頭報告の承認で終わり、事実誤認のおそれのある不十分さを残しました。
 公民館を賑やかに活用するサークル、講座の利用者の多数は、社会労働の第一線や子育て家事を離れた年金生活者・高齢者の市民です。
 多様な分野の豊富な体験に基づく生き様を交流し、地域に知恵を還元しています。現在就労や営みに時間が取られ、公民館利用ができない市民も、順次、この循環に参加します。佐倉市の高齢化現象が続き、福祉充実の観点からも公民館の施設は、まちの宝です。
 事前に説明なしの「公民館の有料化」に始まり、利用者・市民の声に耳をふさぎ、都合のわるい事実に言及しない欺瞞的な行政手法による施策の決定・強行は、今後とも、市民の市政への信頼を著しく損ないかねません。また、市議会の役割については、市民の声をもとに市長その他執行機関の市政運営についての姿勢を監視し、的確な論議で、今日・未来の佐倉市行政と議会への市民の信頼をたかめることが期待されています。真摯な審議により本件の議決を請願します。

【請願事項】
 使用料を無料にもどし、市民のだれでも公平・自由に楽しめる、健康で文化的な公民館にすること。
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