現在位置 :トップページ › 請願の詳細情報 › ・ス・ス・スX・ス苒ャ・スニの搾ソス・ス・ス・スノつゑソス・スト搾ソス・スq・スs・ス・ス・スノゑソス・スZ・ス・ス・ス・ス・ス[・スフ趣ソス・ス{・ス・ス・ス・ス・ス゚る請・ス・ス
受理年月日 | 平成16年11月24日 | 受理番号 | 請願第8号 |
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委員会付託日 | 平成16年12月8日 | 付託委員会 | 総務 |
委員会審査日 | 平成17年3月15日 | 委員会審査結果 | 不採択 賛成少数 |
議決年月日 | 平成17年3月17日 | 議決結果 | 不採択 起立少数 |
紹介議員 | 入江晶子 勝田治子 工藤啓子 兒玉正直 冨塚忠雄 戸村庄治 藤崎良次 道端園枝 宮部恵子 |
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酒々井町との合併について佐倉市民による住民投票の実施を求める請願 酒々井町との合併について佐倉市民による住民投票の実施を求める請願 紹介議員 冨塚 忠雄 戸村 庄治 宮部 恵子 兒玉 正直 勝田 治子 藤崎 良次 入江 晶子 工藤 啓子 道端 園枝 (請願理由) 佐倉市と酒々井町は9月議会において、合併を前提とした法定協議会の設置を決定しました。この法定協議会は、佐倉市長と酒々井町長が協議し選定する28名で構成され10月から来年3月まで協議されることになりました。そこで合併後の佐倉市のまちづくりや合併の是非を論議し、佐倉市の将来を決定していくことになります。合併は、佐倉市の税や福祉、教育や産業、公共投資、住環境のありかたなど市民生活に直接関わる重大な問題です。 このため、全国の良識ある自治体は、住民へ十分に情報開示をし、議論を起こし、最終判断を住民投票に委ねて決定しているのです。 いま佐倉市は400億円を超える借金を抱えています。さらに市民への増税、福祉の削減、教育費や社会保障費の負担増が予測されます。合併しても、しなくても苦しい財政事情は変わりません。さらに、合併特例債で借金をしようものならローン地獄に陥ります。このような中で提案された合併に対して、28名の法定合併協議会の委員による論議を経て、30名の市議会議員の議論と議決によって合併が決定されようとしています。 したがって、私たちは地方自治法に基づいて酒々井町との合併について佐倉市民による住民投票の実施を求めるものです。 (請願事項) 酒々井町との合併について佐倉市民による住民投票を実施すること。 以上 2004年11月24日 請願者代表 住所 佐倉市江原台2−31−4 氏名 酒々井町との合併を考える市民の会代表 岩崎茂 佐倉市議会議長 中村 克几 様 |