現在位置 :トップページ › 議員提出議案 › ・スV・ス^・スR・ス・ス・スi・スE・スC・ス・ス・スX・ス・ス・ス・ス・スヌ対搾ソスy・スム地・ス・スo・スマゑソスZ・ス・ス・ス・ス・ス・ス・スフ支・ス・ス・スノ趣ソス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・スフ創・スンゑソス・ス・ス・ス゚る決・スc
発議案番号 | 発議案第9号 | 提出者 | 橋とみお 五十嵐智美 萩原陽子 稲田敏昭 玉城清剛 宇田実生子 松島梢 川口絵未 藤崎良次 木崎俊行 |
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議決年月日 | 令和2年9月14日 | 結果 | 否決 賛成10人、反対17人 |
本年1月以降、日本における新型コロナウイルス感染症の蔓延は続いている。 特に佐倉市では、いわゆる昼カラオケ等におけるクラスターも多数報告されており、当該疾病により死者も報告される事態となっている。 佐倉市は、国・県の支援を得ながら、強い意思を持って市民の生命や財産を守っていかねばならず、これらの難局を乗り越えていく必要がある。 そのためには、当該疾病の医療、福祉、教育、社会生活等多岐にわたる各種の対策拡充はもちろん、適宜支援策を取りまとめ、速やかに市民に情報提供し、継続的に支援していかなければならない。 このような中、佐倉市の厳しい財政状況下でも、多くの人に支援が届き、長く支援を継続できるよう、佐倉市議会では議会費等の削減を行う。 よって、削減される議会費及び寄附金等により、新型コロナウイルス感染症対策やそれによる影響を受けた地域経済及び住民生活の支援などに充当できるよう、新たな基金を創設し、活用することを求める。 以上決議する。 令和2年9月14日 佐 倉 市 議 会 |