提出日 | 平成22年11月29日 | 議案番号 | 議案第1号 |
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委員会付託日 | 平成22年12月6日 | 付託委員会 | 総務 文教福祉 経済環境 建設 |
委員会審査日 | 平成22年12月16日 | 委員会審査結果 | 総務(原案可決・賛成多数) 文教福祉(原案可決・賛成多数) 経済環境(原案可決・全員賛成) 建設(原案可決・賛成多 |
議決年月日 | 平成22年12月22日 | 議決結果 | 原案可決 |
議案の概要 | 歳入歳出それぞれ1億2480万8000円を追加しようとするものであり、これに既定予算を合わせると、予算総額は、425億5970万9000円。 歳入の内容としては、生活保護費負担金など国庫支出金の増、水田農業構造改革事業補助金など県支出金の増、消防施設整備事業に対する市債の減額など。 歳出の内容としては、医療扶助の増加などによる生活保護給付費の増、特別会計の歳出の減額に伴う下水道事業特別会計及び介護保険特別会計への繰出金の減、給与改定等による職員人件費の補正、事業執行に伴う執行残の計数整理など。 繰越明許費の補正は、国の補助事業として実施している、市道T−49号線(佐倉城下町通り)整備事業について設定するもの。 債務負担行為の補正は、住民情報システム利用サービス委託や学校用務員業務委託など複数年で契約を締結するもの16件、指定管理者の指定に伴うもの7件、平成23年度において4月当初から実施する業務について部局ごとに分けて設定するもの11件を追加しようとするもの。 地方債の補正は、消防施設整備事業債の限度額の変更を行おうとするもの。 |