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受理年月日 | 平成20年6月2日 | 受理番号 | 陳情第22号 |
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委員会付託日 | 平成20年6月16日 | 付託委員会 | 経済環境 |
委員会審査日 | 平成20年9月19日 | 審査結果 | 不採択 賛成無し |
議決年月日 | 平成20年9月30日 | 議決結果 | 不採択 起立なし |
陳情第22号 過剰な農薬取締法により、植物からなる、農業用有機資材を締め出す不法な農林水産省の行政指導への改善を求める意見書提出に関する陳情 陳情の理由 農林水産省は農業用漢方植物有機資材を厚生省食品ポジティブリストの基準を借用し、農薬取締法を過剰に拡大利用し、漢方植物有機資材を法律に基づかないで、不法な取締りを地方の関係官庁に行政指導(19消安第10394号)している。 よって、農水省はじめ、関係部局に対し、(1)適正な法律に基づかない過剰な許認可権の行使や行政指導を改め、許認可権の緩和を早急に実施し、農業生産者が有機栽培資材として、病害虫予防対策に漢方植物有機資材が使用、表示できるよう改善することを求める。また、いままで問題のない適正な有機栽培資材業者の登録確認資材として、認め、復帰、認可、通知に関すること。(3)農林水産省は、行政指導通知先、千葉県、および市町村の行政に謝罪し、通達関係先にその旨を通知し、周知徹底につとめることを求める等の意見書提出に関する陳情。 |