議案第22号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び佐倉市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
本文の表示 (PDF 89KB)付託委員会：総務
審査日：平成29年3月6日
審査結果：原案可決(全員賛成)
議決日：平成29年3月21日
議決結果：原案可決(起立全員)
「地方公務員の育児休業等に関する法律」が改正され、育児休業の対象となる子の範囲が拡大されたことに伴い、所要の整備を行おうとするもの。
内容とては、育児休業の対象が法律上の親子関係に準ずる関係にある子まで拡大されたことから、対象となる子がある職員に関し深夜勤務・時間外勤務の制限を規定しようとするもの、育児休業の対象者として、都道府県知事が行う措置により里親に委託されている児童を条例に規定しようとするものなど。