現在位置 :トップページ › 陳情の詳細情報 › %8Es%93%E0%8Aw%8DZ%8E%7B%90%DD%82%CC%92%B7%8A%FA%93I%8FC%91U%8Cv%89%E6%82%F0%97%A7%88%C4%82%B5%81A%8Cv%89%E6%93I%82%C9%8FC%91U%82%F0%8E%C0%8E%7B%82%B7%82%E9%8E%96%82%F0%8B%81%82%DF%82%E9%92%C2%8F%EE%8F%91%0D%0A
受理年月日 | 平成27年11月20日 | 受理番号 | 陳情第4号 |
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委員会付託日 | 平成27年12月7日 | 付託委員会 | 文教福祉 |
委員会審査日 | 平成27年12月15日 | 審査結果 | 不採択 賛成少数 |
議決年月日 | 平成27年12月21日 | 議決結果 | 不採択 起立少数 |
陳情第4号 市内学校施設の長期的修繕計画を立案し、計画的に修繕を実施する事を求める陳情書 【要旨】 学校施設の老朽化対策として、長期的な修繕計画の立案・実施を求めるものです。 【理由】 市内の学校施設につきましては、長期的な修繕計画の立案・実施が必要と考えられます(別紙、他市の取り組み参照)。市内の公立学校を見回すと、ほとんどの学校において外壁の汚れ・劣化が激しく、定期的なメンテナンスが行われているとは思えない状況であります(下写真参照)。定期的な修繕を行う事により建物の激しい劣化を未然に防ぎ、結果的に建物を長持ちさせる事に繋がると思われます。 また、何か不具合が起こってから優先度の高い物順に対応していくという現在の方法では、ますます老朽化が進む今後、青菅小学校の体育館雨漏りのような案件は増える一方なのではないかと懸念されます。 そして町のシンボルである学校は、古くても綺麗に管理の行き届いた建物であって欲しいと、一市民として願ってやみません。 |